水素水サーバーについて

水素水サーバー

超高濃度・安定型の水素水サーバー

月々2,200円(税込)でレンタル開始!

ご提供エリア:長野県・山梨県・新潟県(一部地域を除く)
初回導入設置費用:1台に付き11,000円(税込)をお支払い頂きます。(ご返金は致しかねます。)

水素溶存濃度No.1 最大4.1ppm

水素水サーバーについて

水素水って何?

そもそも水素水とは何なのでしょうか?

話題の水素(H)。モデルさんや女優さん、医療関係の方からじわじわとブームに火がついた水素水ですが、そもそも水素水とは何なんでしょうか?
水素水とは水素分子(H2)を水の中に豊富に溶け込ませた水のことです。
水素は「燃える」というイメージがあり、実際次世代の燃料としても注目を浴びていますが、4%以上の濃度にならなければ燃えません。
また味や臭いもないため、水に溶け込ませても水自体の味は変わらないのです。
現在市販されている水素水の水素発生方法は2種類。水素ガスに圧力をかけて水に溶け込ませる「気体過飽和式」と水を電気分解して水素分子を発生させる「電極直接接触式」が販売されています。

気体過飽和式とは?
アルピナの水素水キットは、「気体過飽和式」を採用しています。
気体過飽和式は電極直接接触式のようにウォーターサーバーの水に電極を接触させないため、電極金属が水に溶ける心配がありません。
業務用ではこの気体過飽和式が採用されていますが、価格が高いため、家庭用サーバーで導入されているところはほとんどないのが現状です。 アルピナ水素水サーバーの気体過飽和式の説明
電極直接接触式とは?
家庭用の水素水サーバーで多く用いられているのものが、「電極直接接触式」です。
電極を直接ウォーターサーバーの水に接触させて水素を発生させるシンプルな構造のため、コスト面が安い点が特長です。
ただし、発生させることのできる水素濃度が気体過飽和式よりも低く、電極の寿命が短いといったデメリットがあります。

水素水の選び方

どんな水素水を選んで良いかわからない方に。

「ppm」をチェックしよう!
どんな水素水を選んで良いか分からない。そこで一番気にしていただきたいのは「ppm」という単位です。
販売されている水素水には必ずこのppmが表示されており、これは水素の溶存量(溶け込んでいる量)を表しています。
なるべくppmの値が高いものを選ぶことがポイント。
また、水素分子は軽く散り散りになってしまう特性があるため、水素が水から逃げてしまうことを加味して、なるべく溶存量が高いものを選ぶ必要があるのです。
現在市販されている水素水の多くは1ppm前後で、理論上1.6ppmが水素溶存量の上限といわれてきました。
しかしアルピナウォーターの水素水キットなら、ナノレベルで水素を水に溶け込ませる特殊な技術で、水素溶存量は最大4.1ppm(4100ppb)!
しかも、ナノ化された水素とクラスター(分子の集合体)の小さなアルピナのお水は相性はぴったりなのです。
水素水サーバーを選ぶなら、濃度だけでなくお水と水素の相性やお水の品質もしっかりとチェックしましょう。

他社水素水サーバーとの比較

※1ppbは0.001ppm

下記表が途切れている場合は横スクロールでご覧いただけます。

企業名 A社 B社 C社 D社 アルピナ
水素水
発生方法
電極直接接触式 電極直接接触式 電極直接接触式 電極直接接触式 気体過飽和式
平均水素
溶存量
1.8ppm 1.89ppm 1.5~1.65ppm 1.6ppm 3~4.1ppm
(3000~4100ppb)
水素水が作られた時期や保存容器をチェックしよう!
水素分子(H2)は、地球上の物質で最も小さく軽いため、実は容器の隙間から逃げてしまいます。つまり、表示されているppmは充填時点での水素溶存量であり、購入時の水素溶存量ではないのです。
特殊なアルミパウチであれば水素は抜けませんが、開封したらすぐに飲みきらなくてはなりません。
また、ペットボトルであれば購入したときは既に水素溶存量が0ppmといったケースもあるなど、ただのお水を高いお金で買っていたというも有り得るのです。
本当に溶存量が高く安心できる水素水を求めるなら、自宅で水素水を作られることが一番!アルピナの水素水キットなら、

他社との比較

※1ppbは0.001ppm

下記表が途切れている場合は横スクロールでご覧いただけます。

  アルミ缶タイプ アルミパウチタイプ ペットボトルタイプ アルピナ
水素溶存量
(単位ppm)
0.1~0.5ppm 0.8~1.1ppm 0ppm 3~4.1ppm
(3000~4100ppb)
開封5時間後の
平均水素溶存量
1ppm以下 1ppm以下 0ppm 3ppm(3000ppb)以上
平均価格 1缶(300ml)あたり
250円~1,000円程度
1パック(300ml)あたり
300円~500円程度
1本(500ml)あたり
150円~200円程度
1リットルあたり
約291円

アルピナ水素水の特長

いつでも作りたてを自宅で楽しめます。

いつでも作りたて!4.1ppm(4100ppb)の
高濃度水素水が自宅で楽しめる!
水素水には、既に工場で充填されてボトリングされたものや、マグネシウムと反応させて水素を発生させるタイプ、電気分解で水素を発生させるサーバータイプなどがありますが、アルピナウォーター水素水の特長は、なんといっても自宅で本格高濃度水素水が生成できる点にあります。
一般的な家庭用水素水サーバーの場合、価格の安い電解方式を採用しているため、水素溶存量が低いというデメリットがあります。
しかしアルピナウォーターの水素水キットは、工場で導入されている本格的な気体過飽和式を採用。
自宅でいつでも高濃度でフレッシュな水素水を作ることができるのです。
※1ppbは0.001ppm
レンタル料金が安いから続けられる!
水素水は毎日続けることで、健康をサポートします。
しかし市販の水素水は300ml入りで200円と、毎日飲み続けることは少々難しい価格ではないでしょうか。
アルピナ水素水サーバーなら、月々2,200円(税込)、コスト面も◎。
続けられる水素水ライフを、アルピナは応援します。
カートリッジの交換不要!
アルピナ水素水キットは水素水を自動生成します。
定期的い水素水を作るようにプログラミングされているため、いつでもフレッシュな水素水が楽しめます。
また、カートリッジ交換の必要がないから経済的です。
ベースとなるお水は安心・安全な北アルプスのお水!
北アルプスの水を水源とした天然水を、NASAの技術によって徹底的にろ過しています。
美味しいお水をそのまま水素水に変換するため、安全かつ美味しい水素水が楽しめます。

アルピナウォーター水素水サーバーの詳細

高濃度水素水サーバー

アルピナウォーター水素水サーバー

レンタル料/月額 2,200円(税込)
初回導入費用 11,000円(税込)
定期メンテナンス 6,600円(税込) ※約2年経過毎
サイズ 横幅430 × 奥行310(+接続部分150) × 高さ970(mm)
12Lボトルをセットした高さ 1210mm
重量 25.5kg
水素発生方法 気体過飽和式
水素溶存方法 加圧溶存方式
ご提供エリア 長野・山梨・新潟(一部地域を除く)

高濃度水素水キット単体でのレンタルは行っておりません。

ご利用規約

  • 水素水サーバーの定期メンテナンスは1台に付き別途費用6,600円(税込)/回をお支払い頂きます。

    約2年経過後毎に行います。

  • 設置後1年以内に水素水サーバーの引き上げを行う場合は1台に付き水素水サーバー引上げ手数料が長野県・山梨県は11,000円(税込)、新潟県は6,600円(税込)をお支払い頂きます。
  • 水素水サーバーの初回導入設置費用は1台に付き11,000円(税込)をお支払い頂きます。(ご返金は致しかねます。)

    初回設置後に転居等で再度ご利用となる場合の再設置料は別途6,600円(税込)/台となります。

  • 水素水サーバーのご提供エリアは長野県・山梨県・新潟県(一部地域を除く)のみとなります。

    四国エリアはご提供していません。ご了承ください。

  • 水素水をご利用の場合は冷水をご利用下さい。
    (水素の特性上、お湯の中では水素は微量しか含まれません。)
  • 水素水サーバーは当社のピュアウォーター専用です。